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アンデス民俗音楽の調べ演奏会
フォルクローレについて
「フォルクローレ」という単語に皆さんはどういった印象をお持ちでしょうか。
若い世代にはあまり親しみがないかもしれませんが、1970年代には「コンドルは飛んでいく」が大ヒットしたこともあり、そちらを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。
「フォルクローレ」とは英語の「folklore」がスペイン語化したものというのが通説です。言葉本来の意味としては、音楽に限らず民俗的な伝承一般を指しますが、我が日本では我々のやっているような中南米地域の大衆音楽を指す場合が多いでしょうか。
中南米地域における15世紀からの混血の歴史と同様、現地の音楽と西洋音楽、アフリカ音楽など様々な地域の音楽が混ざり合い、独特な雰囲気をもった「フォルクローレ」は構成されていったのです。
本演奏会で、どこか儚さや懐かしさを感じ、時には体が勝手に踊りだしてしまうような「フォルクローレ」の世界へ皆さんを誘い、さらに興味を持っていただきたいと思っております。
~いつか聞いたことのあるような音楽、それがフォルクローレ~
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